伊奈町議会 2019-06-19 06月19日-04号
伊奈中央駅から埼玉トヨペットの前を通って上尾の平塚に抜ける町道から分岐して、柴中若区自主防災倉庫から峰の下住宅のそばを通って原市沼川の精進場橋までの町道3071号線について伺います。 上尾の平塚方面に通じており、狭い道路だけに車ではぎりぎり抜けられるほどですが、むしろ高校生などが自転車で利用しています。きちんとした車道ではないだけに、夜には暗く危険でもあります。
伊奈中央駅から埼玉トヨペットの前を通って上尾の平塚に抜ける町道から分岐して、柴中若区自主防災倉庫から峰の下住宅のそばを通って原市沼川の精進場橋までの町道3071号線について伺います。 上尾の平塚方面に通じており、狭い道路だけに車ではぎりぎり抜けられるほどですが、むしろ高校生などが自転車で利用しています。きちんとした車道ではないだけに、夜には暗く危険でもあります。
一方、道路橋の間隔が最も広いところは、小堤地内と鯨井地内にかかる八幡橋と、鯨井地内の資源化センター脇にかかる精進場橋間の約一千五百四十メートルでございます。 最後に、県道片柳川越線下流の鎌取橋はどのような基準により設置されているかについてでございます。
また舗装の打ちかえにつきましては、平成二十六年度に精進場橋から弁天橋の間の右岸左岸両方の側道を行い、平成十八年度には田島橋から滝ノ下橋の間の右岸側の舗装修繕を行っております。 次に、河川改修についてでございます。
二点目は、小畔川でも新しくできたなぐわし公園、それから資源化センター周辺のことですけれども、過去に引退をされた松井釜太郎議員などもこの場から市長に迫ったり、要求をしたことがありますし、私も過去に取り上げさせていただいた問題ですけれども、このなぐわし公園は上流側の八幡橋と下流側の精進場橋の間が一・五キロあるんですね。
要望の内容といたしましては、平成十七年度には、大字小堤地内の八幡橋から大字鯨井地内の精進場橋までの小畔川左岸における堤防敷の舗装に関する要望、そして平成十九年度には、大字笠幡地内の南小畔川のしゅんせつに関する要望、さらに平成二十四年度には、小畔川河川敷の散策路等の整備及び桜の植樹に関する要望の二件となっております。
なぐわし公園のオープンに際しての地域からの要望についてでございますが、自治会連合会名細支会より、県道川越・越生線、金堀橋周辺と、県道川越・坂戸・毛呂山線、八幡橋周辺及び市道〇〇八八号線、精進場橋周辺につきまして、横断歩道や信号機などの安全施設の設置要望、また県道川越・坂戸・毛呂山線、八幡橋の橋の上の歩道拡幅の要望を受理しております。以上でございます。
総延長のうち歩道が設置され整備済みの区間といたしましては、精進場橋へ向かう市道〇〇八八号線との交差点付近から、小堤地区へ向かいまして約九百六十メートルの区間となっております。また、この路線につきましては、市立名細小学校の通学道路ともなっております。 続きまして、住民要望の過去三年間の未処理件数及び整備状況でございます。
このような中で、当路線の整備状況といたしましては、準用河川天の川との交差箇所から、精進場橋北側の市道〇〇八八号線との交差点までの、延長にして約九百五十メートルの区間につきましては、道路幅員十一・〇メートルで整備が完了しておりますが、その前後の家屋が連たんする区間では、地元の合意が得られませんで、整備計画を進めることが難しいという状況となっております。
そして精進場橋北側の市道〇〇八八号線、道路改良延長約二百六十メートルの間につきましては、平成十八年度より工事に着手しておりまして、残りの部分につきましては今年度施工中でございます。そして、県施工の北環状線から平塚橋に直接接続されます都市計画道路坂戸東川越線の約三百二十メートルの間につきましては、今年度より橋梁工事に着手しておりまして、平成二十一年度末完成を目途に努力しております。
そして精進場橋北側の市道〇〇八八号線の道路改良、延長約二百六十メートルにつきましては、平成二十年度に完成する予定でございます。 最後になりますが、県施行の北環状線から平塚橋に、一般県道片柳・川越線に直接接続します都市計画道路坂戸東川越線の一部、約三百二十メートルにつきましては、平成十九年度に用地買収及び路床改良工事を行っているところでございます。
当路線は、準用河川である天の川との交差箇所から精進場橋北側の交差点付近までの区間、延長約九百五十メートルについては幅員十一メートルで整備が完了しております。しかし、その前後の未整備区間につきましては、過去に地元説明会を開催いたしましたが、現道に沿って住宅が連たんしていることなどから、地元の合意形成が得られないまま現在に至っている状況でございます。
それから、最後になりますが、当センターの東側で接しております南北の通り、市道〇〇八八号線及び市道二二七四号線の道路改良及び歩道設置についてでございますが、精進場橋北側の道路改良、延長が約二百六十メートルございますけれども、それにつきましては平成十八年度から工事に着手しておりまして、平成二十年度には完成する予定でございます。
ちょうど予定地の北側、あの小畔川にかかる、たしかあれは精進場橋とか精進場橋、どちらかと思うんですけれども、そんな橋があって、そこのところにちょっとスペースがあったので車をとめて、遊水池の方をずうっと土手を歩きながら見てまいりましたけれども、帰りにふと橋のたもとを見たときに、大変橋の下が不法投棄物でいっぱいになっていてびっくりしました。
それから精進場橋の橋面工事ですけれども、これは橋面が割れたり、雨水が差し込んだりするようなことがありましたので、橋面の補修をやり直したということです。
本路線の整備状況でございますが、準用河川天の川との交差箇所から精進場橋北側の交差点付近までの区間、延長にしまして約九百五十メートルあるわけですが、この区間につきまして幅員十一メートルで整備が完了しております。また、その前後の区間につきましては、整備に向けて地元説明会を開催いたしましたが、地元の合意が得られずに現在に至っているような状況でございます。
このような状況は、入間川の上戸地区の川越橋、小畔川の鯨井地区の精進場橋でも同様でございまして、火災による占有物件の損傷や、通行に対する危険、及び受水障害などのおそれがあることから、河川管理者とともに市職員が退去するよう指導しております。そして川越橋両岸や精進場橋右岸においては、物品を除去後、橋台部にフェンスを設置し居住しづらいように行なっております。
清掃センター周辺の道路はできているが、建設部関係の所、それから鯨井中学校の前から精進場橋に行く道路、農協から清掃センターまで、清掃センターから平塚までの道路の関係で、用地買収がほとんど進んでないように思う。この間からは下水の工事が始まって、下水が先行してしまっている。
一日あたり、県道片柳川越線から八十八台、精進場橋から七台、鯨井中学校脇から百七十九台、名細農協前から百六十七台、合計四百四十一台の搬出入で、合計では八百八十二台を見込んでおります。 車種については、自家用車、二トン車、四トン車、十トン車まで多種にわたっております。 続いて、庁内建設検討委員会の会議録ですが、これについては概要を申しあげさせていただきます。
進入ルートにつきましては、農協側、県道片柳線、精進場橋側、鯨井中学校側を予定しておりますが、周辺道路の整備については、幅員十二メートルとして、また右折帯を設けたいと考えております。石碑のある交差点につきましては、四方向の右折帯を設けまして、直進通行に支障のないよう整備したいと考えております。
精進場橋から北側の市道〇〇八八号線の整備につきましては平成十三年度から平成十四年度までに用地買収をし、平成十四年度から平成十五年度に整備を実施する予定であります。平塚橋から北環状線までの取り付けにつきましては高架橋方式とし、平成十五年度から工事を実施する予定でございます。